リモートデスクトップ先のCD/DVDドライブを使う

最終更新日:2020年08月17日
レベル:★★☆☆☆
初期状態では利用できないリモートデスクトップ接続先のCD/DVDドライブを利用できるようにする方法をご紹介します。
この記事の目次

Windowsマシンにリモートデスクトップで接続している場合、初期設定状態では接続先マシンのCD/DVD/Blu-rayドライブが利用できないようになっています。

接続先のWindowsマシンを仮に「RDPサーバ」、リモートデスクトップやRemminaでWindowsマシンに接続しにいくマシンを「RDPクライアント」とします。
RDPサーバにはCD/DVD/Blu-rayドライブが搭載されているため、RDPサーバにCDなどをドライブにセットし、RDPクライアントから再生しようとした際、CDが入っていない状態として認識されてしまいます。

これを使えるようにするには、RDPサーバの設定を変更する必要があります。
RDPサーバの設定変更には「グループポリシーエディタ」を使います。

設定手順

[スタート]から[ファイル名を指定して実行(R)]を選択します。

「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが開くので「gpedit.msc」と入力し[OK]をクリックします(または[Enter])。

グループポリシーエディターが開くので、左側ペインのツリーを

ローカルコンピューターポリシー > コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > システム > リムーバブル記憶域へのアクセス

の順でたどります。

右側ペインに表示される一覧の中から「すべてのリムーバブル記憶域:リモートセッションでの直接アクセスを許可する」をダブルクリックします。

別ウィンドウが開き「すべてのリムーバブル記憶域:リモートセッションでの直接アクセスを許可する」の内容が表示されるので、「未構成(C)」から「有効(E)」に変更し[OK]をクリックします。

これでRDPサーバのCD/DVD/Blu-rayドライブをRDPクライアントからも利用することができます。

ー 以上 ー

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