MODXのセットアップ

最終更新日:2019年11月03日
レベル:★★☆☆☆
ブラウザから対話形式でMODXのセットアップを行う方法を紹介します。

 数あるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の中で比較的自由度の高いCMSである「MODX」の基本的なインストール〜セットアップ方法を紹介します。

MODXには2019年11月現在、「Evolution」と「Revolution」という2つのバージョンが存在しますが、ここでは「Evolution」のほうを取り上げます。
したがって以降に表記している「MODX」はすべて「MODX Evolution」を指しています。

オンプレミスサーバ、仮想マシン、VPSなどにMODXをセットアップする場合は、次のページを参考にベース部分のセットアップを事前に済ませておいてください。

VPS,オンプレミスサーバでMODXを動かす

 

セットアップの実行

ブラウザより「http://サーバ名/」へアクセスします。

下図のようなページが表示されますので「進む」をクリックします。

事前に作成しておいたデータベース接続ユーザの情報を入力し[ここをクリックして、接続テストを行ってください] をクリックします。
下図の例では「VPS,オンプレでMODXを動かす」で作成したMySQLユーザ「modxuser」を「データベース接続ログイン名」に、MySQLユーザmodxuserのパスワード「usermodx」を「データベース接続パスワード」に入力しています。

  • Webサーバとは別ホストのデータベースサーバに接続する場合は「データベースホスト名」に適切な値を設定します。

データベースへの接続が完了したら下図のページ表示になりますので、「データベース名」を入力し[ここをクリックしてデータベースのテストを行ってください。(※権限がある場合はこの操作でデータベースを作成します)]をクリックします。
下図の例では「VPS,オンプレでMODXを動かす」で作成したMySQLデータベース「modx_db」を入力しています。
その他の値は初期値のままで構いません。

正常にデータベースの接続テストが終了したら下図のページ表示になりますので、
・管理ページにログインするユーザのログイン名
・管理ページにログインするユーザのメールアドレス
・管理ページにログインするユーザのパスワード
を入力して[進む]をクリックします。

下図のようなページを表示します。
本番環境を構築するのであれば、学習用途の[Bootstrap - 0.9 学習用途向きのシンプルなテンプレート]は削除しておいたほうが良いでしょうから、チェックを外しておきます。

本番環境を構築するのであれば、ページ下部にある[インストール - サンプルサイト]は不要でしょうからチェックを外しておきます。

[進む]をクリックします。

下図のようなページが表示されます。
インストール前チェックが正常に終了し、すべての項目に「問題なし」が表示されていることを確認して、ページ下部にある「このライセンス(GPL2)で規定される諸条件に同意します」のチェックをつけ、[インストール]をクリックします。

「インストールは無事に成功しました」の表示が出ていることを確認し、「インストールディレクトリを自動的に削除する」のチェックがついていることを確認し(チェックがついていなければつけます)、[インストール終了]をクリックします。

管理画面にログインするページが表示されます。
インストール時に設定したログインユーザ名(初期値は「admin」、データベース接続ユーザではありません)とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。

ログインが成功すると下図のような画面が表示されます。
まずは右上の[更新]をクリックします。

管理画面を操作する準備ができました。

管理画面を終了する場合は、右上の[ログアウト]をクリックします。

ページの確認

トップページの確認

改めてブラウザより「http://サーバ名/」にアクセスします。
下図のようなページが表示されればOKです。
(インストール時にBootstrapテンプレートを選択していれば、もう少しきれいなデザインのページが開きます。)

管理画面ページへのアクセス

MODXの管理画面のページには

「http://サーバ名/manager/」

 でアクセスできます。

下図のような管理画面へログインするためのページが表示されます。

ー 以上 ー

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